はじめまして。
スターボー世代のおっさんです。
「よまいごと」から「スターボー研究会」に飛んできました。
偶然まりこさんの「よまいごと」にたどり着き、とっても面白いブログだなぁと思って読んでいるうちに深追いし始めてしまい、44年ぶりに?スターボーにハマってしまいました笑
管理人のまりこさん、スターボーについて膨大な資料を収集され、彼女達の足跡を詳しくアップしてくださリ、本当にありがとうございます。
特に掲載誌リストは圧巻でした。すべてのリンクを開いて拝見させていただきました。
ディスコグラフティのリンクにあるノベルティ類もすべて拝見しました。
まりこさんのHPはスターボーの御三方への深い愛情を感じ、資料から3人の人となりが、ストレートに伝わりました。
「彼女たちの姿が、愛しく、切なく伝わってくれたら」
私にも痛いほど、愛しく、切なく、伝わりましたよ。ありがとうございました。
彼女たちのデビューは、私が高1の夏でした。まずプロモーションcmが強烈、さすが変態ポリドールと思っていました。
ハートブレイク~はTVで何回かは目にしているはずですが、はっきりとした映像の記憶がありません。ただ宇宙から来たと公言していたのだけ記憶しています。
それから翌春に、路線変更後の「たんぽぽ畑でつかまえて」の歌唱をTVで1回だけ見ました。これははっきり覚えています。おそらくこの動画がそうだと思います。衣装や顔が記憶と同じです。
https://www.youtube.com/watch?v=brwBicuapUo&list=PLR9Hdebpy2JNNFS26aWDfEVqEI1HNQuiG&index=1
なんの番組かは思い出せませんが、夜の歌番組だったと思います。
3人のうちの一人が(誰かは思い出せません)「キャンディーズみたいなグループになりたいです」と言っていました。
路線変更後の彼女たちを僕が見たのは後にも先にもそれ一回きりでした。
当初の宇宙人設定もこのときのキャンディーズ路線への変更も、当時の男子高校生たちには残念ながら嘲笑の対象になってしまったようでした。
路線変更して可愛い衣装で出てきても、以前の姿が思い出されてしまって、「あれをやってた子たちだよね」ってことになりました。
デビュー時の事務所の大キャンペーンも「ゴリ押し」の反感をそこはかとなく買っていて、その反感も彼女たちが一身に背負ってしまったかもしれません。
売れなくて路線変更したことも、その苦し紛れ感から余計に「B級」感を強めてしまったとおもいます。
スターボー前半の歴史が、ブランド価値としては完全な負の遺産となっていて、しかも中途半端に知名度が有ることで、多くの人の心に残ってしまっていました。
第二のスタートがゼロからどころかマイナスを背負わされてのスタートで、それも「かわいい女の子」としての価値を相当毀損するほどの巨大なマイナスで、他のアイドルさんとは、もうほとんど勝負にならない感じだったと思います。
女の子として普通に可愛く踊って歌っても「あれ、性別不詳じゃなかったのか?笑」ということになってしまって、アイドルのブランディングとしてはもう、どうにもならない状態になっていたと思います
女の子アイドルとして、男子が憧れの目を向けられるか?と言われると、厳しいと言わざるを得ませんでした。
率直に言って、アイドル枠としては扱われてすらいなかったのが実情だったと思います。
彼女たちに冷淡だったのは私もまた同様でした。当時の私は思いやりにも度量にも欠けていました。
こちらのHPで彼女たちの人となりに触れた今となってはそんな当時の自分がとても悔やまれます。可哀想なことをしてしまいました。笑った自分を殴ってやりたいです。
よく考えを巡らせれば、同じ高校生だった彼女たちが、どんな想いで、どれほど悩み、傷つき、苦しんでいたか、気づけたはずでした。あの美しいハーモニーを聞けば、どれほど厳しい練習を重ねたか、どれだけ頑張っていたかも、想像できたはずでした。
あの時、同じ世代に生きていた僕なら、レコードを買ってあげることもできたし、キャンペーン会場にいってあげることもできた。どうせ暇な学生だったのだから、こんなに頑張っている人たちを応援してあげればよかった。
今となってはそれが叶わないことが悔やまれます。
あらためて今見れば、歌は上手いし、みんな結構かわいいし、何より一生懸命やってる感じがするし、何とかしてあげられなかったのか、どうにかならなかったのか・・・
みんな夢のために一生懸命頑張っていたのに。
安易に人を笑うのはやめようと強く思いました。メンバーの3人には幸福であってほしいです。
管理人さんがスターボーのことを詳しくまとめてくださったおかげで、様々なことを気づかせてもらいました。ありがとうございました。
当時は2曲目までしか知りませんでしたが、3曲目のシングルがあることも知りました。サマーラブは夢が広がり、希望に満ちた明るい感じがいいですね。
コンプリートアルバムも注文してしまいました。アイドル歌手の曲を買うなんて、サブスク含めて生まれて初めて笑。今後もないでしょう(いい歳してあるわけがない)
私は「踊れLATATA」が好きで、つい口づさんでしまいす。彼女たちの「夢の世界に誘われ」てしまったのでしょうか笑。
ただ、彼女たちの美しいコーラスに触れるたび、こんなに一生懸命練習したのになぁ、なんて思ってしまうと、彼女たちが不憫で、無性に切なくてたまらなくなるときがあります。
一度でいいから生歌で「踊れー」をきいてみたかったなぁ
宇宙人設定時代の曲は心が痛んでしまい、あまり楽しめないので、基本、イメチェン後の曲を好んで聴いています。
無理に低い声で歌わされているのは、こちらまで苦しく悲しくなってきます。地声で歌えばもっとずっとうまく歌える人たちだから。地球人時代?の曲はとても上手いですよね。コーラスが綺麗。
まりこさんがブログの方に「曲を聞いて号泣したこともある」と書かれていましたが、僕が今それに近い状態かもしれません。まあ号泣は今のところないですが、無念のむせび泣きか?笑
今の僕がいくら想っても、当時の彼女たちには何の役にも立たないのだから、そんな感傷からは早く立ち直らないといけないと思っています。
管理人さんはとっくに立ち直っておられるのだろうと思います。
でも、スターボーの歌はこれからもずっと時々は思い出して口付さみたいと思います。
なみちゃん、なぎちゃん、めぐちゃんの現在の幸せを願いながら。
まりこさんは、想うだけではなく、大変な努力で、このように素敵で価値あるHPを作り上げたのですものね。私にはとてもできないことで、本当に素晴らしい、尊いことです。
ブログの「よまいごと」は面白おかしい切り口で、僕のような冷やかしにも入りやすく、でも中身はスターボーに対する深い同情、慈しみで溢れていて素晴らしいです。
文才ですね。
視点がオヤジ目線なのもステキ笑
そしてこのスターボー研究会もまた、とんでもなく価値のあるHPだと思います。
これほど膨大な資料に基づいたスターボー紹介、何より、管理人さんは私見を語らず、ただ膨大な資料のみを通じて、当時のメンバー3人の思いまで読者に迫ってくるHPは、後にも先にもこちらが唯一無二と思います。
仮にこれがなくなってしまったら、もう、スターボーの足跡を辿ることは永遠に困難になるでしょう。
スターボーの皆さんの存在は、夢に向かってひたむきに努力したけれど叶わなかった、すべての、弱く、悲しく、美しい人たちの、永遠の代弁者であり救いでもあります。
その切なくも愛しい足跡をたどれる唯一のHPが、こちらのスターボー研究会、そしてよまいごとだと思います。
管理人のまりこさんには、維持するだけでも大変だと思いますが、できるだけ長くこのHPを維持していただけたら、そして、こちらを通じて少しでも多くの人に、スターボーのことを知ってもらえたら、嬉しく、ありがたく思います。
くれぐれもお体に気をつけて、お互いに、嬉しい、楽しい、ワクワクな日々を生きてゆけたらいいですね。
すべてのひとの夢が報われますように。
新情報でも見つけたら、また書き込ませていただきます。
長々と失礼しました。